アルプスの山間で持ち上がった放射性廃棄物処理場の建設計画を取材したドキュメンタリー

視聴者評価
緑の山
スイスの名匠フレディ・M・ムーラー監督が、アルプスの山間で持ち上がった放射性廃棄物処理場の建設計画を取材したドキュメンタリー。

1988年、NAGRA:国立放射性廃棄物管理協同組合は、ニトヴァルデン準州ヴェレンベルクに原子力発電に使われた核の最終廃棄物処理場を建設計画を発表し、地域住民は抗議団体を形成する。支持者と反対派にインタビューする。リサーチと議論は、直接影響を被る人々、ヴェレンベルクで数世代にわたって暮らしてきた家族に焦点を当てる。彼らは、放射線の危険性を目前にし、今や自身のルーツと生活の地を奪われることに直面している。さらに本作は、政治家、地質学者、医学者など様々な立場の人々の話から、一過的で限定された地域の問題にとどまらず、時間の尺度としては人間の寿命をはるかに超えたスケールの問題を提起する。ムーラーはこの作品を「子どもたちと子どもたちの子どもたち」に捧げており、次世代に対して責務を負うべき大人たちに、今日にも通じる問いを突きつける。

ジャンル 公開 製作年
ドキュメンタリー 2020年2月22日 1990年
制作国 上映時間 映倫
スイス 128分

キャスト・スタッフ

監督 フレディ・M・ムーラー
撮影 ピオ・コラッディ

※配信スケジュール等は、動画配信サイトにて確認してください。

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