東日本大震災を経て、岩手、宮城、福島に生きる人々を追った心温まるドキュメンタリー

視聴者評価
一陽来復
2011年3月11日の東日本大震災から6年あまり。震災によって甚大な被害を受けた宮城県石巻市・南三陸町、岩手県釜石市、福島県川内村・浪江町の各地では、多くの人が喪失感や葛藤を抱えながら、新しい一歩を踏み出している。3人の子供を失った場所に、仲間のための集会スペースを作った夫婦。津波の後にもたらされた海の恵みに気づき、以前とは異なる養殖を始めたカキ漁師。震災を風化させないために語り部となったホテルマン。写真の中で生き続けるパパと、そろばんが大好きな5歳の少女。全村避難の村で田んぼを耕し続けた農家。電力会社との対話をあきらめない商工会会長。被爆した牛の世話を続ける牛飼い。

カメラは「復興」という一言では括ることのできない、一人ひとりの確かな歩みを自然豊かな風景とともに映し出す。

見どころ
「復興」のひと言では括れない、東北の各地で生活する人々の想いと再生の現状を映し出す。手探りで前進しようとする人たちの姿から、強さや優しさ、希望が感じられる。

「一陽来復」とは、冬が去り春が来ること、悪いことが続いた後にようやく物事が良い方向に向かうことをいう。

ジャンル 公開 製作国
ドキュメンタリー 2018 日本
上映時間 映倫
81分 G

キャスト・スタッフ

監督 ユン・ミア
音楽 井内竜次

※配信スケジュール等は、動画配信サイトにて確認してください。

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