アメリカを代表する絵本作家、ターシャ・テューダーの魅力に迫るドキュメンタリー

視聴者評価
ターシャ・テューダー 静かな水の物語

「忙しすぎて心が迷子になっていない?」色とりどりの花が咲き誇る庭を眺めながら、丁寧に淹れたお茶をゆったりと味わう女性が、スクリーンの中からそう問いかける。現代社会に生きる私たちのほとんどが、大きくうなずくことだろう。彼女の名前はターシャ・テューダー、アメリカを代表する絵本作家の一人だ。1938年に23歳でデビューし、コーギ犬が主人公の『コーギビルの村まつり』がベストセラーを記録、児童書の普及に貢献した人物に贈られるレジャイナ・メダルなど数々の栄誉ある賞に輝いた。だが、ターシャを世界的に有名にしたのは、絵本だけではなかった。1971年、子育てを終えた56歳の時、ターシャはバーモント州の山奥に息子のセスが手作りで建てた18世紀風の農家に移り住む。2008年に92歳でこの世を去るまで、植物と動物をこよなく愛し、自然に寄り添った一人暮らしを続けたのだ。ターシャが作り上げた天国のように美しい庭は、“アメリカのコテージガーデンの手本”と称えられ、彼女の“ライフスタイル”そのものが人々を魅了した。

見どころ
「スローライフの母」として知られるターシャ・テューダー。花と動物に囲まれたユーモアたっぷりのライフスタイルと、前向きで自由な言葉の数々に心が洗われる。
ジャンル 公開 製作国
ドキュメンタリー 2017 日本
上映時間 映倫
105分 G
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キャスト・スタッフ

監督 松谷光絵
音楽 sione/world’s end girlfriend/mio-sotido/ハチスノイト/良原リエ
製作 堀内大示/山田治宗

※配信スケジュール等は、動画配信サイトにて確認してください。

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