幸せな家族が謎の少年によって「4つの悲劇」に見舞われる、新感覚不条理スリラー

第89回アカデミー賞脚本賞ノミネート『ロブスター』の監督、最新作!
カンヌ映画祭で「ある視点」グランプリ受賞『籠の中の乙女』、審査員賞『ロブスター』、そして『聖なる鹿殺し』で脚本賞と見事 カンヌで3度の受賞を果たした、いま世界から最高に注目が集まる奇才ランティモス監督の最新作。 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のコリン・ファレル、オスカー女優ニコール・キッドマンら豪華キャストを迎えた本作は、身勝手な主人公のセリフ、神の目のような見下ろす映像、心理的に追いつめていく音楽、すべてが絡みあい見事なランティモス・ワールドが作り上げられている。はたして『聖なる鹿殺し』が意味するものとは?! この世界観を形作るのに欠かせないのが、登場した瞬間から只者でない雰囲気をまとう謎の少年マーティン。演じるバリー・コーガンは『ダンケルク』で注目を集めた新進気鋭の俳優。彼は本作で第33回インディペンデント・スピリット賞*助演男優賞を初め、アカデミー賞を賑わす俳優らと共に各賞に名を連ねている。

心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、もう一人、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンの父はすでに亡くなっており、スティーブンは彼に腕時計をプレゼントしたりと何かと気にかけてやっていた。しかし、マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから、奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動するようになる。家族に一体何が起こったのか?そしてスティーブンはついに容赦ない究極の選択を迫られる・・・。

見どころ
『ロブスター』で注目を集めたヨルゴス・ランティモス監督作。神の目のように俯瞰する構図、心理的圧迫感を強める音楽など、独特の間と編集によって不穏な世界観を描出。

ここがポイント!
コリン・ファレル、ニコール・キッドマンの2大オスカー俳優が共演。第70回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞。

キャスト・スタッフ
出演
(スティーブン)コリン・ファレル
(アナ)ニコール・キッドマン
(マーティン)バリー・キオガン
(キム)ラフィー・キャシディ
(ボブ)サニー・スリッチ
(マーティンの母)アリシア・シルヴァーストーン
(マシュー)ビル・キャンプ
監督
ヨルゴス・ランティモス
脚本
ヨルゴス・ランティモス
エフティミス・フィリップ
製作
エド・ギニー
ヨルゴス・ランティモス

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